浪費OL セミリタイアを目指す

夢は全部バクに食べられた

読書メモ:「これからのお金の教科書」

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こんばんは、みにこですฅ^•ﻌ•^ฅ

 

なんか、いきなり暑くなりましたね!

夏バテしちゃうタイプなので本当に憂鬱です。

 

去年からテレワークになって、家の中の温度をコントロールするのってこんなに難しいんだ・・・と痛感しています。

 

さて、今日は読書感想文です。

 

本日の読書

 

田端信太郎さんの本です。

サラリーマンでこれだけ有名な方もめずらしいのではないかな。

ここで言うお金って、単なる手持ちのお金のことではなく、資本を指しています。

会社勤めしながら、自分の資本を築く方法が書かれています。

 

では気になった点をまとめます。

 

経験の幅を持つ

もし1週間旅行する予定で、宿代の予算が7万円だったらどうしますか?

毎日1万円の宿に7連泊すると毎日同じ経験しかできない。

今日は1泊5万の宿、明日は1泊500円宿というように、両極を選択してみると両者の違いからいろいろなことが見えてくる、と著者は書いています。

 

言われてみれば、別に指示されたわけでもないのに、1週間で7万円、つまり1泊1万か、と無意識に考えてしまうクセがついていますよね。

 

「1泊5万なんてお金がもったいない」と言う前に、まず泊まってみると、その宿泊体験のどこに皆がお金を払っているかが見えてくるかもしれません。

 

いまやインターネットで部屋の様子や、食事のイメージは見れてしまいます。

でも、どんな人たちがどんなサービスをしてくれるのか、またその価格帯に宿泊する客はどんな人たちなのか、そういった生の情報は現地に行かないと見えません。

 

どんな仕事をしていようとも、経験の幅を持つことは自分の引き出しを増やしてくれます。

頭ではわかりつつ、やっぱり躊躇しちゃうけど、今年は海外旅行にも行けないし、日本の名宿に泊まってみるのも良さそうですね。



名前が出る仕事を選ぶ

外銀やコンサルなどのクライアントワークは裏方仕事なので、どんなにプロジェクト内で活躍しようとも世間に名前が出ません。

会社内、業界内での評判は付くかもしれないけれど、世間に名前が出ることはほぼありません。

 

この考え方に触れ、雷に打たれたような気持ちです。笑

いや、言われてみればそれはそうなんだけど、いままでそういう目線で勤務先を考えたことがなかったんですよね。

 

外銀やコンサルって給料が高いので惹かれるひとも多いと思いますが、著者は社外に名前が出ない代償として、若くても他のサラリーマンより高い給料をもらっている、と書いています。 

 

そんな風に考えたことがありませんでした。

いま私もクライアントワークをしているので、関わった仕事がメディアに出たり、いい仕事をして顧客に感謝されたり、社内で知名度が上がったりはありますが、確かに私個人の活躍がどれだけあっても世間には1ミリも伝わりません。

 

そんなものだと思っていましたが、自分のブランドを築いて資本としていくには、名前を出すことが重要ですね。

いや、すごくショックというか、ハッとしました。

 

もちろん性格や志向にもよりますが、サラリーマンとしてさらなる高みを目指すなら、やっぱり名前を出すことが必要になってきますよね。

自分のキャリアを考えるきっかけになりそうです。

本の中では2ページなのですが、このページだけでこの本を読んだ意味があったと思うくらいに衝撃的でした。

 

セルフコントロールできる自己投資に資本投下する

「自己投資が最高と言われるのは、リターンをコントロールできるから。」

いくら株に投資しても自分の行動や努力が株価に反映されることはないが、自己投資は自分の関わり方でリターンを大きく増やすことができる。

たとえば英語の勉強で、書籍を買ったり、スクールに通ったりすることはお金がかかるが、自分がどれだけ本気になるかでリターンが変化する。

 

この点もすごく学びになりました。

ずっと消費ばかりしていた私は、金融商品は1度の購入が将来に渡って富をもたらすということに感動しました。

 

自己投資は、自分の行動や努力で何倍ものリターンをもたらす可能性があると思うと、結果をコントロールできない金融商品より、さらに重要視する必要があると理解できます。

 

サラリーマンになると、ぼーっとしてても仕事があるので、どうしても日々をこなすことに夢中になってしまいます。

 

与えられたことをやるだけでなく、自分がやりたいことをやるためには、自分自身に投資をして将来の可能性を拓いていくことが重要です。

それが、嫌なことを回避するためでも、お金をより稼ぐためでも、さらに高い地位を得るためでも、モチベーションは人それぞれだと思いますが、どうせやるなら目標に対してリターンを最大化することを目指したいです。

 

自己投資はもはやプラスアルファではなくて、未来を生きていくための必須要件になりますね。

今後、意思のない人が活躍できない世界にどんどんなっていくと思います。

 

何を選択するのか自分の頭で考えながら、自分という資本を最大化しましょう。

 

まとめ

田端さんってよく炎上しているイメージなんですが、伝え方はともかく問題提起している内容はとてもまとも(というと上から目線っぽいですが・・・)でいつも学びを得ています。

 

この本はタイトルで誤解してほしくないですね。

サラリーマンは特に読むべきだと思います。

 

個人的には勝間和代さんとか、田端さんとか、企業勤め出身の方の本ってすごく読みやすく感じるんですが、気のせいかな。

 

バックグラウンドが(スケールはともかく)自分と似ていて目線を合わせやすいからなのか、それとも会社員として仕事を通して得た伝える力が高いからなのか。

単に頭が良いっていうのも大きくあると思いますが、読みやすいのに内容だけでなく伝えたいことをどう表現するのか含めて、とっても学びがある1冊でした!

 

おすすめです。

読書メモ:「人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点」

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おはようございます、みにこですฅ^•ﻌ•^ฅ

 

最近時間の使い方を見直していて、朝早起きを心がけています。

今週の平日は平均7時に起きました!

 

いつも9時過ぎに起きて9時半から勤務開始しているぐーたらの私としてはかなり素晴らしい実績!

 

本日の読書

 

最近ワークライフバランスって言われていますが、なんのために早く仕事を切りあげるのでしょうか?

会社に言われたから、今までと同じ仕事を、短い時間で終わらせなくてはいけない。

 

これでは「企業のため」に働く、というのが形を変えただけでなんの解決にもなっていません。

 

著者は大学時代に「資本論」と「金持ち父さん 貧乏父さん」を読み込み、資本主義の仕組みと、その中で働く労働者たちの状況について学び、それを理解せずにはいつまでも幸せな働き方ができないと感じて本書を執筆したとのことです。

 

前半の資本主義とは何か?の部分は、腹落ちしないところもありましたが、新しい視点を学べました。

 

私が重要だと思った点をまとめていきますฅ^•ﻌ•^ฅ

 

 

給料はどうやって決まるのか?

給料の決まり方には以下の2種類がある。

(1)必要経費方式

(2)利益分前方式(成果報酬方式)

 

日本の場合は多くの企業が(1)を採用している。

最近は日本でも成果主義を謳う会社が増えているが、成果が2倍になったら給料が2倍になるような会社が(2)の方式と言える。

 

社員が生きるのに必要な経費を積み上げていき、だいたいの給料が決まる。

つまり努力や成果とは関係がなく「こんなに頑張っているのに給料が上がらない」という愚痴は的外れである。

 

給料が必要な経費の積み上げで決まるとすると、独身の自分より家族を扶養しているあのおじさんのほうが給料が高いのは当然だ。

 

 

「使用価値」と「価値」とは何か?

資本論の中では「使用価値」と「価値」は以下の通り定義される・

使用価値:「有益性・有用性」という意味。

価値:それを作るのにどれくらい手間がかかったか。有益かどうかは関係がない。

 

たとえば空気はないと死んでしまうので使用価値は高いが、人の手がかかってないので価値はない。

 

労働力も「商品」である。

労働者は自分の労働力を商品として会社に売り、対価として給料をもらう。

給料が労働力の価値に対して払われているとしたら、価値をあげるにはどうしたらいいのか?

 

前述の通り価値とは「どれだけの手間がかかったか」に依る。

つまり勉強時間が必要な資格や、修行期間などがある場合、給料が上がる。

 

介護士も医師も、世の中にとっては必要な仕事である、つまり「使用価値」が高い。

でもその給料には大きな差がある。それは、それぞれの職業に就くための準備期間・金額に差があるから。

どうすれば高い給料をもらえるのか?

「使用価値」がなければ、どんなに「価値」があっても物は売れません。

しかし著者は「使用価値」があっても高く売れないことがある、と書いています。

 

たとえば電子書籍は、紙の本当内容が同じであっても、紙の本の8割程度でないと売れないそうです。

 

読者は「紙の束」を買っているのではなく、その中に書かれている「情報(使用価値)」に対してお金を支払っている。

 

本の「中の情報」が同じであっても、価値が低い電子書籍には同じお金を支払わない

 

「使用価値」だけで値段が決まるなら、それがどういう手間で作られているかは関係ないはずですが、実際は値段に対して「価値」が低いと思うと、納得感を得られないのです。

 

それを労働力に当てはめると、仕事で大きな利益を生み出すであろうという「使用価値」が高いことは必須。

それに加えて「価値」が高いことも示す必要があるのです。

つまり労働者は自分の労働力を消費せず投資し、自分の価値を高めていくことが重要。

将来のために積み上げていけるようなことを選び取る。

 

たとえばバイトするときに 、時給が高い安いではなく、将来の自分に何を残せるかを考えて選ぶこと。

 

まとめ

給料はどうやって決まるのか? から、労働者はどうすればよいのか?という流れについて、結論は一般的な内容だけど、その解釈の仕方が新しくておもしろかった。

全体としてはちょっと冗長だったので、飛ばしながら読んだ。

 

労働者よ、ラットレースから抜け出そう!というと、やっぱり稼いだお金を金融資産に投資し、労働者から資本家になっていくという論調が多いと思うが、それは一般的なサラリーマンには実現が難しいので、地に足がついた内容はよかった。

 

一方で、価値や使用価値の意味は理解できたが、じゃあどうすればいいの?という点があまりよく理解できなかった。

将来の自分に何が残せるか、労働力の投資って言われても、具体的にどう動いたらいいのかイメージしにくいのではないか。

 

残業や上司にごますりをしたところで価値は上がらないので、業界のことを勉強したり、新しい技術や規制について知識を深めるなどをやろうね!ってことなのかな。

 

使用価値だけでなく、価値を感じてもらうようにアピールするという点は転職活動でも有効なように思う。

読書メモ:「億万長者のすごい習慣」

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こんにちは、みにこですฅ^•ﻌ•^ฅ

 

最近は資産形成にハマっているので、関連する本を読んでいます。

Kindle Unlimitedがキャンペーンで無料になっていたので、お試し入会しました。

この期間内にUnlimitedの本を読み漁ってみようと思います。

 

本日の1冊

 

 

億万長者を純資産額が1億円以上の人とすると、日本ではだいたい40人に1人。
つまりクラスに1人は億万長者

そう思うと、目指せそうな気がして来ませんか?

 

この本では著者が出会った億万長者の習慣をまとめた1冊です。

資産形成に関することが書かれているのかな?と思っていましたが、どちらかというと考え方、マインドセットに関する記載が多いです。

 

読みたい箇所から読んでいけるので、さくっと読めます。

私が気になった点をまとめてみます。

 

ルーティンにできる仕事はすべてルール化する。

億万長者ともなると、予定が立て込んでいるし、1日にいくつも判断をする必要があります。

そのため、ルール化できることはすべて頭を使わずに流れていくようにします。

 

著者は定期的に出張をする必要があったため、毎回同じ航空会社の同じ便を使うそうです。

飛行機の時間を固定化することで、家を出る時間や、家から空港への混雑具合がいつも同じ状態になります。

毎回別のスケジュールになると、飛行機の予約を何時にしようか?から始まり、その時間に飛行機に乗るなら何時に家を出ればいい?空港までどのくらい混んでるんだろう?やっぱりもうちょっと早く出ようか・・・と、一気に決めることが増えてしまいます。

そして同じく不確定要素も増えていくので、空港まで予想外に遅刻して飛行機に間に合わないかも?!なんて焦ったり、実際に間に合わず遅刻をしてしまったり。

ルール化しないことにより、瑣末なことに対して頭のリソースを多く使わなくてはなりません。

 

毎回必要なこと、定型化出来る仕事はなるべくルールを作り、自分が判断しなくても流れていくように工夫をしましょう。

 

アファメーションを毎日唱える

アファメーションとはポジティブな口癖のこと。自分ん対する肯定的な断言と誓約です。

たとえば有名なフレーズは

「私はあらゆる面で日に日にますます良くなっていく」

というもの。

 

えっ!うさんくさい!と抵抗を持つ方もいると思います。

よくわからないカタカナ語に、スピリチュアルなセリフ・・・

この時点で拒否感を持ってしまうのもわかります。

 

でも、言霊と考えれば少ししっくりきませんか?

 

私たちは自分自身の言葉に大きく影響を受けます。

ネガティブな「私なんか」「どうせ」「でも」なんて言葉を使っていると、どんどん思考がマイナスになっていくし、根拠がなくても「わたしならできる」と唱えていると本当にできるような気がしてきますよね。

 

著者はいつも「俺って天才だなぁ」とセルフインプットしているそうです。

 

実は私も同じで、ことあるごとに「私って天才?」と言っています。

 

別に本気で天才だと思ってるわけではないですが、ポジティブで、あっけらかんとした

表現が気に入っています。

人からなにか嫌なことを言われた時も「まあ私天才だから、嫉妬されてもしょうがないね」ポジティブ?に受け流します。

 

まともな指摘なら受け止めますが、やっかみや揚げ足取りはスルーが1番なので、こういった受け流しの言葉としてもかなり使えます。

 

メンタルが健全でないと、せっかくのチャンスに力を発揮できないので、日頃から自分自身を肯定する言葉を唱えるようにしたいですね。

 

まとめ

この本にはお金持ちの習慣について32の章にまとめられています。

私は上記の2点が響きましたが、読む人によって違うと思います。

章ごとに読めますので、気になったところから読んでいけば良いです。

内容としては「当たり前だな」「それができたらいいに決まってる」といった点が多いですが、それだけ「当たり前のことを当たり前にやる」ということが難しいという証明でもあります。

 

本の中でも触れられていますがお金持ちでも人から好かれないようでは幸せにはなれません。

お金持ちの考え方から自分に取り入れられることを見つけてみてはどうでしょうか。

 

みにこでしたฅ^•ﻌ•^ฅ

 

【資産状況】2021/05 3週目

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こんにちは、みにこです ฅ^•ﻌ•^ฅ

 

今週はGW明け1週目ということで、休み前の思考に戻すのに時間がかかるかと思いましたが、まったくギャップを感じずスタートを切れました。

なんでだろう?ゆっくり休めたからかな。

 

適度に休むことがパフォーマンス向上に不可欠ですね。

 

今週の資産状況

 

 

tousi 

取得額は+¥31,891

評価額は-¥38,982

目標比は65.51%

 

先週から代わり映えない、むしろ下がっているっていう・・・

これまで毎週資産をカウントしてきましたが、毎月1回しか積み立てていないので、あんまり動きがなくてつまんないなぁと思い始めました。

 

これからは月1のカウントにしようかな。

 

以前は楽天証券の積立と、Wealth Naviの積立をやってたのですが、Wealth Naviは運用額が100万円を超えたあたりから手数料が気になり始め解約しました。

 

積立増やすとしたら、どの証券会社で何を買おうかなーと悩んでいます。

 

第一候補はSBI証券で米国ETFの積立です。

5万円くらい積立を増やすとしても、例えばVTIだと2株買えない程度なのでかなりコツコツになっちゃいますが。

いまの自分は月10万円投資に回すだけで精一杯なので、できることを愚直にやろうと思います!

 

夫との共同資産も一部投資に回してるのですが、夫の口座で管理しているため、ばいばいに手を出せない(口は出しているが採用されるかは夫次第)なのがもどかしいです。

いま現在は共同資産の現金比率がかなり高い状況です。

 

まあ何か大きなお金が動くときは共同資産から出すことになるので、ある程度現金を置いておく必要があるのも事実なんですけどね。

 

夫婦で投資方針をすり合わせるのは難しいと感じます。

片方が興味なければ勝手に決めていけますが、両方それなりに意見があると調整するのが難しいです。

協調型のチームより、リーダーの独裁が強いチームのほうがパフォーマンスが高いケースがあるというのも納得です・・・

 

世の中のカップルがどう家計を運営しているのか気になりますฅ^•ﻌ•^ฅ

【資産状況】2021/05 2週目

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こんにちは、みにこですฅ^•ﻌ•^ฅ

 今年のGWは11連休でしたっ!

これまでは、自分は仕事してないとだめになるタイプだと思ってたのですが、この連休はそこそこの時間に起きて、勉強して、映画みて、本読んで、、と過ごして、もしかしてFIRE適性あるんじゃない自分!?と思えました。

 

今年は有給を使い切ることを目標にしているので、またどこかで連休を作りたいと思っています。

 

さて、今週の資産状況を見てみましょう!

今週の資産

先々週比+155,577円

先週のカウント飛ばしてたので、結構アップした感ありますね。

 

取得額のほうは+55,726円です。

毎月1日に楽天証券の積み立て設定があるので、その分が含まれております。

 

4月からの資産の伸びはこんな感じ。

目標の4月以降+35,000,000円に対しては達成率2.5%です。

先なが〜〜〜〜〜い

やっぱり普通にサラリーマンやってるだけだと、給料日は月に1回しかないし、資産の伸びは鈍いですね…

 副業の情報収集を始めたので、何か始めたいと思います。

せどりはやりたくないんだよなぁ、、、どうしよう。

 

サラリーマンの皆さんはどんな副業をやっているのでしょうか?

本業が活きる形が1番望ましいですよね。

 

お金欲しい・・・

「エッセンシャル思考」

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GWが終わってしまいました。
充実した時間を過ごせましたか?

 

私は積読を消費するつもりでしたが、結局1冊読んだだけで、他の時間はかなりまったりしていました。

今回読んだ本は「エッセンシャル思考」です。

 

若手の頃は頼まれたことはなんでもやってみて、顔を売ったり、またその経験から自分の得手不得手を理解したり、自分の糧になっていた気がします。

でもある程度ポジションが上がるにつれて、なんでも自分でやることがプラスになるのか疑問を持っていました。

 

エッセンシャル思考は社会人数年経った方におすすめです。

本当に重要なことは1つ2つしかなく、その他のことは痛みを伴うとしても大胆に捨てる、断る、という考え方に触れ、自分は生ぬるかったなと思いました。

私にはいつも大切なことが5つ6つあって、でもそれは「結局何も選んでないこと」と本書に言われ、覚悟を持って少数の重要なことにフォーカスしていこうと考えました。

 

 

エッセンシャル思考とは何か 

エッセンシャル思考とは「より少なく、より良く」を追及する生き方のこと。

仕事ができる人は特に、いろいろと頼まれて作業に忙殺され、結果的にどれもこれも中途半端に終わってしまうことがある。

エッセンシャル思考では、自分の時間やエネルギーを最も重要な仕事に集中して投下し、成果をあげることを目指す。

 

大事なのは多量の瑣末なことを捨て、重要な少数に労力を集中投下すること。

あらゆる方向に1ミリずつ進むのをやめて、これと決めた方向に全力疾走 

エッセンシャル思考の要素

トレードオフ

重要な少数にフォーカスするということは、その選択肢に比べて重要でない選択肢をすべて捨てることを意味する。

100点の選択肢が見えなくても、85点の選択肢を捨てなくてはならない。

 

企業は「顧客、従業員、株主の皆様をもっとも大切に考える」などと言うが、実際的にはそのうち1つしか選べない。

顧客と株主、どちらを取るかといった選択肢を迫られたとき、1番重要なものがどれかを考えておかないと、すべてに対して中途半端な対応となり、結果的にどれも大切にできない。

最優先事項が5個も6個もある時点でそれは何も優先していないことと同じなのだ。

何かに「イエス」と言うことは、その他すべてに「ノー」と言うことだ。

断る

仕事ができる人ほど仕事が集まってくる。

同僚や顧客にお願いされるとつい引き受けてしまうこともあるだろう。

しかし、多くをこなすことよりも、本当に自分がやるべきことで成果をあげることのほうがもっと重要だ。

断った瞬間嫌な顔をされるかもしれないが、衝突を避けて渋々「イエス」と言ったことで何週間、何ヶ月間も後悔することの方がずっと嫌なはずだ。

断るとその瞬間は相手からの好感度が下がるかもしれないが、やるべき仕事で成果を上げていれば相手も文句はないだろう。

そこで断られた仕事は「何でも引き受けてくれる他の誰か」に回る。

そうやって他人に消費され、言いなりになると、自分が本当にやりたいことがどんどんわからなくなっていく。

選ぶ権利を手放すことは、他人に自分の人生を決めさせることだ

手放す

サンクコストという言葉がある。

これまですでにお金や時間を投資したものに対し、「ここで止めるのはこれまでの投資が無駄になるのでもったいない」という理由だけで撤退をずるずる引き伸ばしてしまうことだ。

この判断で継続したところで、利益を生むケースはまれだ。

サンクコストに囚われず、ダメな行動を断ち切るにはどうしたらよいのか?

 

1つ有効な策として「いままだ着手前だったとしたら、この投資を行うか?」を考えることだ。

身近な例だと「この服高かったから捨てるのもったいない…」と思うとき、「いまもしデパートにいてこの服と出会ったら買うか?」を考える。

自分の中のバイアスを排除して判断する。

 

服だったら捨てるのは容易だ、仕事ならどうか。

その場合は本格的に撤廃する前に簡素化してなくなったら困るかを検証する。

毎週提出している報告書、手がかかる割に誰も中身を真剣に見ていない。他の資料でも代替できそうだ。

その場合は一度やめてみてどんな不都合が起こるのかを見てみるのはどうか。

誰も困っていないようなら本格的に廃止すれば良い。

 

形骸化した慣習は削減できる絶好の対象だ。

まずは定型的な業務を撤廃したり、誰にでもできる形にして引き継ぎ、自分の時間を空けよう。 

「やめる」スキルを身につければ、人生はもっとシンプルになる

 

感想

本書の中で、何度も「選ぶこと」について触れられています。

中途半端なイエスをやめて、「絶対やりたい!」か「やらない」かの二択にしよう

絶対にイエスだと言い切れないなら、それはすなわちノーである 

 これらの言葉が胸に響きました。

 

「やる」ことのハードルをもっと高く持ってもいいのかもしれない。

断るのは面倒だし、選択肢を減らすこと(トレードオフを受け入れること)はやっぱりタフだから、どうしても避けたくなってしまいます。

ただ、エッセンシャル思考の前提として、それらの痛みを引き受けてでもやりたいことが何か?という答えは持っていないといけないと思いました。

 

わたしにとってエッセンシャルなことって何だろう?

いまは仕事が楽しいし、好きだけど、このイエスは「絶対やりたい!」かと言われると、即答できないなぁ。

 

ただ、本書で学んだ取捨選択の考え方は仕事に直接活かせるので、まずは仕事に忙殺されている状況から抜け出して、もっと将来を考えられるような時間を大事にしたいと思いました。

 

 

【資産状況】2021/04 4週目

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こんにちは、みにこですฅ^•ﻌ•^ฅ

 

毎週恒例の資産確認の時間です。

1000万円到達するまでは毎週晒していくスタイルで行こうと思っています!

 

東京都は緊急事態宣言が発令されるということで、私自身もまたフルリモートになりそうです。

通勤時間が減ったことで、勉強や読書に割ける時間が増えたので個人的にはとってもハッピーです。

 

今週の資産

今週は¥6,434,068でした!

 

先週比-¥38,747です。

全体的に評価額が下がっているため、含み益が萎みました。

 

先週との変化という意味だと、預金として現金で保有していた分から、新たにキリンを100株買いました〜!

2014円でゲットです。

 

私はテクニカルなことより、消費者としてその企業を応援したいか?という目線を重視して投資しています。

感覚じゃん!と言われればそれまでなのですが、結局企業への評価って最終的には「応援できるか?」で決まってくると思うんですよね。

 

就活のときや消費者としてある会社で働く人と接する機会があると、各個人に対してのイメージから「この会社いい人が多い!しっかりしている人が多い!」や「この会社の人時間も守らないし大丈夫かなぁ」と思うことありますよね。

 

会社も結局組織なので、所属している人のモラルや熱意のレベルである程度会社のレベルって決まってくると思います。

 

商品やサービスを利用するときに嫌な目にあったら、いくら財務状況がよく見えてもその企業の株は買えません。

逆にいい顧客体験をした場合は「応援したい!」の意味で株を買います。

 

株で大儲けしたい!と思っているわけではなく、あくまで資産管理の一環で日本株に投資しているので、このスタイルでもいいのかなと、ゆる〜い形でやっております。

 

私の考えなので、みなさんも自分なりの哲学で、自己責任で投資してくださいねฅ^•ﻌ•^ฅ

 

 特に昨年から飲食店や百貨店はコロナの影響で大きな打撃を受けています。

チェーン店でも潰れてほしくないお店がたくさんあるので、テイクアウトで利用したり、株を買って応援していきたいです。

 

私はリンガーハットが大好きなので、応援したいんですよね、、、
いまはネオモバでコツコツ買っているだけなので、単元化したいです。

 

業績的には2021年度も厳しそうですが、応援しています!!!
来週またテイクアウトしよう( ˘•ω•˘ )