ランチ イン サバンナ

夢は全部バクに食べられた

語彙トレ始める?

また気づけば4ヶ月更新しないまま経過している…

でも、なぜブログを書く必要があるのか、を

今回の読書で改めて確認することができました。

 

さて、そんな気持ちに至った今週の課題図書はこちら

語彙力こそが教養である (角川新書)
 

 

著書は斎藤孝さん。

著作「声に出して読みたい日本語」はベストセラーになり超有名、

さらにご自身のテレビ出演も多く、顔までわかるって方も多いのでは?

 

この本を読んだ背景には、私の今年の目標の1つが関係しています。

それは「語彙力の向上」

私、本当に、猛烈に、語彙力がないのです。

(↑この1文から溢れ出る語彙力のなさ)

 

ブログを書こうと思ったきっかけもそれです。

本を読んだり、映画を見るのも好きなのに、語彙力がない。

それはアウトプットが足りていないのでは、と思ったからなのです。

 

語彙力がないことに対する危機感、みなさんどのように捉えていますか?

著者は本著の中で以下のように書いています。

より多くの語彙を身につけることは、手持ちの絵の具が増えるようなものです。(中略)

語彙力を身につけることは、いままで8色でしか表現できなかった世界が、200色で表現できるようになるということなのです。

 

!!!!!

 

なんとわかりやすい例えだろう…

8色の絵の具しかなければ、伝えたい気持ちがどんなにあっても、ほとんど同じ表現になってしまうではないか…

思えば、嬉しい時も、怒ってる時も、悲しい時も「やばい、」で始めている。

 

そんな私に追い打ちをかける著者

思考は、頭の中で言葉を駆使して行われます。(中略)

乏しい語彙力では、それを通した狭い世界しか見ることができません。

ああ、これまでどんなに本を読んでも、映画を見ても、なんとなく「よかった」「いまいち」で感想が終わっていたのは、語彙力がないから、それ以上の思考ができなかったんだろうか…

 

なんとこの現状認識⇨絶望までがわずか開始7Pの間に繰り広げられているのです。

「はじめに」でがっつり心を掴んでくる斎藤さん。これが語彙力、伝える力なのだろうか。。。

 

語彙力がないことに対する漠然とした危機感が、本を読んで具体的になった。

それは、言葉選びにどの程度気を使えるかは語彙力に依存するということ。

 

人を動かしたい時、背景にある気持ちがどんなに強く、熱いものだとしても、表に出てくるのが薄っぺらい言葉では、全く相手の気持ちを動かすことはできない。

自分の心にある気持ちを、言葉にするまで具体化していくには、語彙が必要です。

先ほど著者が言っていた通り、乏しい語彙では狭い世界にしかいられない。

 

自分の気持ちを言葉にする、人を動かすには、自分の言葉で思考を重ね、言語にして相手に伝えることがとても重要なのだ、と再認識しました。

 

その練習のため、まずはこうやってブログで言語化していきます。

最初は下手でも仕方ないから、とにかく言語にしていくことを目指します。

まずは毎日ブログを書く習慣をつけないと…

 

語彙トレ、今日から始めます!

 

次の課題図書は、今回の本で進められていたこのあたりになるかな?

 

 

不道徳教育講座 (角川文庫)

不道徳教育講座 (角川文庫)

 

 

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)

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