ランチ イン サバンナ

夢は全部バクに食べられた

すこしだけ優しくなって

もう2月が終わる…

なんでことだ…

 

今月は異動後の仕事が本格化してきて、残業時間はそんなでもないんだけど、

とにかく分からないことだらけで、もう大変でした。

気持ちの上ではもう数ヶ月経った気分です。

 

そんな中またもや図書館巡りにはまっております。

 

最近は小説以外の、エッセイとかもすき。

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「わたしは甘えているのでしょうか?」(27歳・OL) (幻冬舎文庫)
 

 

タイトルの年齢、職業に共感してしまい手に取った一冊。

飲み会やブランド品にお金を使うことを投資と表現する27歳に対してのコメント

自分への投資というのは「どうやって生きていくのか?」という問いに対して、真摯に応じることです。

あまり共感できる悩みは多くないんですが、というか同年代女性の私が読んでいても「くだらないなあ…」なんて思ってしまうくらいの悩みに、こんな感じで村上龍がごくまじめに回答しているのが愛しい。

 

20代後半女性の悩みって仕事1割:お金3割:男6割って感じ。

女子会参加してての実測値もきっとこんな感じ。

 

でも本書で語られるような悩みを持つ女性には、村上さんのような端的で合理的でぐうの音も出ない本気の回答は響かないし、求められてないと思うのです。

 

となると、本書の読者層はいったいどのあたりなのでしょう。

 

爆笑するような作品ではないですが、20代後半の女子の悩みと、村上さんの回答の温度感のギャップを楽しめる作品だと思います。